浸透期後半・夜明け前期のモデル/ベスト20②未完
第11位 岡部雪絵
○活躍時期;70年代の数年。
○管理人の初見と思い出
この娘もリアルではなく、近年のヤフオクでこの本、「ニューセーラー1」との出会いが初見で、
「可愛い娘だが、どこかで見た顔だな・・・」という印象だった。
この「ニューセーラーシリーズ」は当時(浸透期~全盛期にかけて)大ヒットした大人気シリーズだった。
この頃はもう、ビニ本といえば「猫も杓子も、若い娘も少々年増でもみ~んなセーラー服!」という状況
だったが、その中でもこのシリーズは大人気だったのだ。
その理由は簡単、モデルの質が格段に良かったから。
80年3人娘、橋口ひろみ、寺本久子、木下まゆみなどのトップアイドルはじめ当時の売れっ子モデルばかりが起用され、それは売れるわな~という感じだった(^^)/。
だから逆にリアルに見ていなくても「この本に出てるんだから人気モデルだったんだろうな」という思いでこのシリーズを見ていた部分もあり、そんな視点で見ていたモデルの一人がこの岡部雪絵だった。
それで印象に残ってから所有のビニ本、その後落札したビニ本に驚くほど彼女は出演していた。
「この本にも、この本にも・・・」という感じで。
そう、やはり彼女は売れっ子だったのだ。
特に浸透期~夜明け前期の本での出会いが多かったのでこの選考になった。
彼女もいかにも同級生、すぐ近くにいる女の子っぽいとこが受けてたんだと思う。
セーラー服も良く似合ってるが、セクシーなランジェリー姿の本も素晴らしかったりする。
いずれ別テーマでまたリポートしたいと思います。
第12位 滝口加奈子
○活躍時期;70年代の数年。
○管理人の初見と思い出
この娘も近年のヤフオクでの「ニューセーラー7」をゲットしたのが初見。
この娘もイイ女だと思う。特に上目使いで見つめる表情が堪らない。
上はセーラー服で下はスケスケのパンティーで大股開き。このド定番カットがこの娘だと一段と眩しい。
いやらしさ、エロさ、美しさ、全てが素晴らしい。
この本は寺内久子との共演本なのだが2大スター共演でそのセールスもかなりのものだったのが伺える。
残念ながらこの娘の他の本は少なく、なかなかお目にかかれていない。
それだけにこの本はより希少で貴重だと思う。
第13位 清水幸子
○活躍時期;70年代の数年。
○管理人の初見と思い出
この娘も近年のヤフオクでこの「ニューセーラー8」をゲットして見たのが初見。
ニューセーラーからの選出の3人目。本当に管理人はこのシリーズが好きである(笑い)
しかし実は厳密に言うとこの娘はどこかの本でみていたかも・・・だ。
正直その程度の印象だったがやはりこのニューセーラー⑧を見て印象が変わった。
この娘も普通ぽいとこが一番良いのだが、セーラー服が妙に艶っぽいのだ。
薄幸気味な雰囲気がそうさせるのかと思うのだが(笑)それはそれで良い味になっている気がする。
明るくて可愛い、陽キャラ娘が基本好きなだけに逆にこういうちょっと暗めだが雰囲気のある陰キャラ娘も
良いのだった(^^)/。
ある意味そっち系の代表的な娘だと思うのだ。
第14位 真野敬恵 第15位 浅野洋子
○活躍時期;70年代の後半~80年頃。
○管理人の初見と思い出
この二人はリアルでの強い思い出と思い入れがある。
その初見は管理人が高校生の時に地元の農道で拾った始めてのビニ本がこの二人のレズ本「秘部露呈」だったのだ。
今でもはっきり覚えている。
アルバイトの朝刊配りの帰り道,バラバラに破り捨てられたエロ本の破片が農道に数十メートルに渡って捨てられていた。
何だろうと拾うと明らかにいつも見てる自販機本や、一般のグラフ誌とは違う、カラフルでスケ度が凄まじいエロ写真だったのだ。
「えっ、ナニコレ?」と驚きながら散らばり落ちているエロ写真を拾いまくった。
幸い早朝の農道は人っ子一人通らず、安心して回収できた。
朝露で少し濡れていたが普通に見ることが出来そうで、胸をワクワクさせながら家路を急いだ。
そして家で拾ったエロ写真をまるでジグソーパズルのように組み合わせ、つなぎ合わせた。
そして驚愕した。そこには明らかに赤いパンティーから陰毛が透けて見えていたから。
今とは比較にならないあの頃の過剰な性表現規制の下では絶対に陰毛は見ることが出来なかったので、
それが見れたその驚愕と感激は筆舌に尽くせない。
大げさでなくそうだった。今思えばあれが管理人の本当のビニ本初体験だったのだ。
その本のモデルがこの真野敬恵ちゃんと赤いパンティーから陰毛を見せてくれていた浅野洋子ちゃんだったのだ。
本当に懐かしい(^^)/。
その時は訳が分からなかった。何故そんな本があるのか?何でそれがこんなところに破り捨てられているのか?
しかしそのわずか数か月後、本当に偶然見つけて入った神田神保町の芳賀書店でビニ本を見て、「あれもビニ本だったのだ。」とその正体を知ることになり、管理人のビニ本収集人生も始まるのだった。
ちょっと繰り返しになるが、こうして考えてみるとあの破り捨てられていたエロ本=ビニ本「秘部露呈」が管理人の原点なわけであり、
この二人は管理人のビニ本初体験の二人なわけである(^^)/!
あの時の陰毛を見れた感激と驚愕が完全に病みつき、トラウマとなり、
その後収集活動されたビニ本の中には当然彼女らの本も沢山あり、何度もお世話になったのだった(^^)/。
第16位 坂本愛子
○活躍時期;70年代の後半~80年頃。
○管理人の初見と思い出
この娘は何といっても全盛期の代表モデルの一人だ。
それは全盛期人気モデルベスト20で詳しく紹介するので、ここでは割愛するが、その活躍時期そのものは
浸透期、夜明け前期にもさかのぼる。
この時期でも確実に人気モデルの一人だ。
というのも、その時期のリアルは経験してないが、近年のヤフオクでの収集活動で、彼女の本を片っ端から
収集した時期があり、そのコレクションを見ると確実のその時期の本が多いから。
実際全盛期に彼女が出てるビニ本関連本では彼女は既にベテランでお姉さま扱いの存在だった。
管理人的にもリアルな当時は彼女は確かに年上のお姉さまという印象で、セーラー服ビニ本にはギリギリ感を感じていたりもした(笑)。
まあ当時はそういうモデルが多かったからあまり気にもならなかったが。
しかし、近年改めて見てみると当時とは違う見方が出来る、歳をとった分当然だが。
明らかに当時よりも彼女のエロさ、いやらしさを感知するセンサーが敏感になっているのだ(^^)/。
それはまた独特なもので、小川恵子や寺山久美などとは全然違う彼女だけのものだったりする。
行ってみれば普通のお姉さまのエロさ、いやらしさ、スケベさとでもいうか・・・。
とにかくけっして驚くような美人ではない普通の女のエロスというものを満喫できるのだ。
多分当時中年以上で彼女の本を見ていたオールドファンは「こんな気持ちで彼女の本を見たいたのだろうな」と
新たな見方を楽しんでいたりしてるのであった。
第17位 黒沢景子
○活躍時期;70年代の後半~80年頃。
○管理人の初見と思い出
この娘はリアルで見ていた。
81年当時の自分史上第一次ビニ本収集期、ビニ本関連本、ビニ本収集仲間、行きつけのビニ本屋の店長などから
様々な情報をゲットしていた中、発禁本の話が出た時、「発禁本は古本屋で堂々と売られてるよ」という情報を得て、それから過激発禁本を求めて古本屋巡りが始まった。
そうしてゆくうちにいつの間にか、手製の「必ず手に入れたい発禁本リスト」というのが完成していた(笑い)。
既に小川恵子の「野いちご」「春情」木下まゆみの「baby」山崎ひとみの「シャイガール」などは入手済みで、逆に発禁本が入れば入るほどそのラインナップを充実させたくなるもので(収集家の性だな~(^^)/)気が付けば一大リストが完成していた。そしてそれを求めて彷徨いあるいていたのだ。
そんな発禁本リストの中にこの黒沢景子の「カムオン」も入っていて、正直タイトルと版元だけを頼りに、古本屋でで探索していた時、神田の古本屋でこの本を見つけたのだ。
表紙を見て「おおっ、この本当たりだな!」と良い予感がした。
いかにも当時・夜明け前期頃の過激なビニ本然としたスケパンに黒々とした陰毛がバッチリ鮮明に映っている表紙が良かった。
中身もさすが発禁本と納得できるいやらしさと淫靡なエロさに満ちていてとてもマン足したのだった。
そのときにこの黒沢嬢の存在も知ったのだが、20代半ば風で年上のエロいお姉さま的な雰囲気が堪らなかった。
若くて可愛い同級生風のモデルばかりの中で逆に彼女のアダルトなエロさは新鮮だったのだ。
しかし、その後彼女の本との出会いはなかなかなく、既に81年当時には新刊もなく、多分すでに活動停止していたんだと思う。
そして定番の近年のヤフオクでこの本と出合ってから、他の本とも出合うことが出来た。
そのほとんどが本の内容、装丁などから確実に初期~夜明け前期位の本で、やはり彼女はその当時がメインの活動時期だと思う。
まぁともかく管理人的にはあの時見たこの「カムオン」の印象が忘れられず、この選考となったわけです。
第18位 寺内久子
○活躍時期;78年頃~82年頃。
○管理人の初見と思い出
この娘もリアルな思い出がある。人気はあったが管理人的には、「可愛い娘だな。」位の思いだった。
しかしビニ本収集してるうちにいつの間にかこの娘の本も増えていて、その中でやはり彼女がセーラーモノの名作シリーズの「ニューセーラー⑦」にも出演してるのを見て「やはり人気モデルだったんだ」とその人気を再認識したりした。
それ以来、彼女の本を集めるのが楽しくなり、良く集めた。
寺内嬢は「レズものの女王」も異名があり、ともかくその出演作はレズモノが多いのだ。
これは当時のビニ本の特徴がその要因で、初期から夜明け前期位までは、一冊の本の中身は数人のモデルを、
使い、単体のモデルだけの本はほとんどなかった。
それはまだまだビニ本がマイナーな存在故、一人のモデルだけで一冊を作れるほどの人気モデルがいなかったから。
なので、数人のモデルでとなると、必然的にレズものが主流となったわけである。
で、レズものの絶対条件は「必ず一人は美人で痩せてること」だった。これは当然だと思う。
となるとスレンダーで手足が長くて、顔も美人な寺内嬢はもう最高の素材だったわけである。
各版元からの出演オファーが殺到し、その結果、彼女のレズものビニ本の出演作は膨大になったわけである。
「あれ、この本にも出てるんだ~さすがだな~」いろんなビニ本、自販機本を、見ながらよくそう感じたものである。
特筆すべきは、夜明け前期頃から、単体物の本も出始め、やがてそれこそが主流に変化してゆくのだが、さすが寺内嬢はそうなっても、今度は単体本が出され当然の様にそれらも良く売れていた。
全盛期~復活期(80年~82年位)頃までかなり長く活躍していて、どんどん露出度が強烈になってゆくのを大喜びで見ていたものだった(^^♪。
第19位 若木涼子
○活躍時期;70年代の後半~80年頃。
○管理人の初見と思い出
この娘はリアルでも見ていたが当時あまり本は集めなかった。
当時は小川恵子や木下まゆみ、中村絵美などの本を最優先で集めていたから、興味はあっても収集する余裕が気持ち的にも経済的にもなかったから。
しかし近年、ヤフオクで収集再開してからこの娘の良さとその活躍を再認識したのだ。
活躍時期は明らかに全盛期前がメイン。78年~80年位までだろう。
この時期のビニ本、自販機本はもちろん、一般グラフ誌での活躍が目覚ましかったようだ。
管理人は当時のグラフ誌なども収集してるので、当然当時のビニ本モデル出演の本も多くゲットしてるのだが、
その中で結構な数、この若木嬢が出演してるのだった。
「お~ここにも出てるんだ」と何度も見てるうちに彼女の良さと活躍ぶりにきづいてしまったのだ。
しかし、一番若木嬢を好きになったのはビニ本「愛液」の裏表紙の全裸パンストオ○ンコ隠しカットだった。
このカットを見た時はかなり興奮した!
「おおっ、オ○ンコの形状バッチリじゃん!、すげえ」という感じだった。
ここではモザイクを入れてるが実物はモザイクなしなので、本当にバッチリだったのだ。
確かこの本はこのカットが原因で発禁本指定されていた記憶がある。
ここでモザイクなしで見せられないのが非常に残念だ(>_<)。
いわゆるのちに一世風靡した「ベール丸見え本」正にその原点がこの本にはすでにあったのだ。
多分この本、夜明け前期頃の発行だと思う。
当時この本を見たファン、マニアは大喜びだったのが容易に想像できるのである。
そして全盛期と思われる本では更に見せ度マン点のナイスカットを披露してくれていた。
スタイルも素晴しく、肉感的で、お姉さま系のファンには大いに受けたと思う。
やはり当時のモデルの中でも忘れられないモデルの一人である。
第20位 沖 加奈子
○活躍時期;70年代の後半~80年頃。
○管理人の初見と思い出
この本、本当に懐かしいな~(^^)/。
いや~この娘はかなり早い時期に見た。
多分管理人の芳賀書店初来店時ではなかったかと思う。時期は80年の6月の夜。
ひょんなことから芳賀書店の存在を知り、そこがどんなとこかもわからずに「この夜中に何でこんなに人がいるんだろう?」そう思って店に入って驚いた。
そこには見たこともない過激で淫靡で強烈なエロ本がビニールに包まれて所狭しと売られていたから。
「な、なんだここは?」当時田舎の初心だが好奇心旺盛な高校生の管理人は度肝を抜かれながらも店内のエロ本を観察しまくった。
大昔過ぎてその時どの本が置いてあったか?なんて覚えちゃいない。
何しろ人生初のビニ本との出会いに興奮しまくっていたから。
どの本もどの本もただただすごかったことしか覚えていない。
結局その日は買わずに、いや、買えずに帰ったと思う。
まだまだ初心な高校生には初対面で買うには勇気が足りなかったのだ。
家に帰ってからもその日見たビニ本の残像が頭から離れず、結局その翌日、再来店し、
今度は2冊のビニ本を買うのだった。
確かその2回目の来店時、この沖加奈子の「わななき」も観た記憶があるのだ。
何といってもこの「わななき」というタイトルと、沖嬢の笑顔なんだがどこか暗い雰囲気の表紙がマッチして、
それがとても淫靡で陰湿でいかにもアングラで非合法なエロ本然としていて、それが強く印象に残ったのだ。
買いはしなかったが(笑)。
まだビニ本という言葉すら知らなかった時に見たこの本は実は管理人にとってはビニ本との初対面、出会いの時の
思い出の一冊なわけである。
沖嬢はちょっとヤンキー風だが顔は可愛い・・・タイプで「わななき」の版元、ホワイト出版、カトレア出版などの
カメラマンのO氏がよくこのタイプのモデルを起用していて、そこの本で良く見たものである。
彼女の本の最大名作は発禁になった「少女恋」だが、こと印象に残ってる、リアルな本といえば「わななき」なのである、管理人的には。
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管理人様
浸透期・夜明け前期のベスト20面白く拝見しています。寺内久子が18位とは少々以外でしたが、苦悩の末の順位付けだったと思います。彼女は単発本でも輝きを放っていたと記憶しています。それにしても相変わらずヒッティングゾーンの広さに感服しています。
これからもブログ更新楽しみにしています。
いつもコメントありがとうございます。
そうですね、苦渋の決断はありましたね。
というか敢えて順位はつけてますが気分的にはどの娘もそれぞれに思い出と思い入れがあるので正直全員同順位です。
でも記事を書くのはとても楽しいので今後も継続してゆきますので、今後もよろしくお願いいたします。
管理人